開催日 平成31年2月24日(日)
大会名 第26回岐阜県小学生バドミントンシングルス大会(低学年の部)
場所 池田町総合体育館(岐阜県)
結果 4年男子2回戦、4年女子2回戦、3年女子1回戦、2年男子1回戦、2年女子2回戦
※ 試合結果の詳細は岐阜県小学生バドミントン連盟のホームページから見ることができます。
可児BCからは4年男子の部に1組、4年女子の部に1組、3年女子の部に2組、2年男子の部に2組、2年女子の部に1組が出場しました。
代表は仕事で不在だったため、引率したコーチからの報告です。

(写真は4年女子の部)
今回の試合では、低学年が最近取り組んでいる練習の成果が出ていたと思います。
更に上を目指してこれからも練習を頑張ってもらいたいです。
可児BC Thanks and Challenge!!
「わたしたちは、岐阜県可児市を中心に活動しているジュニアバドミントンクラブです。」
保護者の方による結果報告です。
10月1日(土)に行われた平成28年度たじみオープンジュニアバドミントン大会です。
10月1日は多治見オープン戦のシングルでした。
可児BCからは2年女子が、2人1部で出場しました。
2人とも、予選リーグは危なげなく通過。
そして、結果は、2人とも2回戦まで、と言う結果でした。
1回戦は、BCでの動きながらの基礎打ちの練習効果があり、相手の決め球も、粘り強く取り、ミスを誘う、試合で、2人とも、勝ち上がりました。
そして、2回戦、相手のフェイントに悩まされ、ミスの無い、正確なショットに悩まされる、2人でした。
まだまだ、課題は沢山あるかと、思います。
残すところ数えれば、9ヶ月。
これからの貴重な時間をその日、その日目標を持って、練習に励んで欲しいと思います。
~試合結果~
女子1部(2名出場) いずれもベスト32
総集編1の続きです。
2日目、個人戦。
男子シングルスは、岐阜地区5位の子との対戦でした。
相手の子は2年生でしたが、1つ1つのショットは相手の方が上のように見えました。
しかし、かっとなりやすいタイプの子だったので、相手が嫌がるような試合をすれば、ペースを崩せて、いい勝負ができるかなと思っていたのですが、相手のスマッシュをうまくレシーブすることができず、逆にこちらが慌ててしまい、相手の嫌がるような試合が出来ぬまま、0-2で敗戦となってしまいました。
団体戦の時も思いましたが、ショットの精度上げないことには、この上にはいけないと感じました。
女子ダブルスはコテンパンにやられました。
相手はコンビネーションが良く、こちらが打った先には相手が待ち構えていて、いい体勢で打たれ、相手の打った物に対しては、なかなかいい体勢で打たせてもらえませんでした。
相手のコートはとても小さく見え、こちらのコートはとても大きく見えました。
2ゲームで10点とらせてもらえない完敗でした。
団体、個人とも岐阜・西濃地区の強さが際立っていました。
団体でこの2地区以外で勝ったのは、美濃地区VS東濃地区の勝者の1チームのみでした。(この2チームも岐阜・西濃地区と当れば負けてたでしょう)
個人戦でも他4地区の代表者たちは、飛騨地区の子が1勝しただけで、残りは初戦敗退でした。
男子2人は3年で、中体連はもう終わりですが、女子3人はまだ2年なので、この経験を活かして、ぜひとも岐阜・西濃の子を破って勝ち進んでもらたいです。
~試合結果(市郡予選)~
男子団体(2名出場) 優勝
男子シングルス(2名出場)
女子団体(3名出場) 優勝
女子シングルス(1名出場) 優勝
女子ダブルス(2名出場) 優勝
~試合結果(地区予選)~
男子団体(2名出場) 準優勝
男子シングルス(2名出場) 準優勝、ベスト8
女子団体(3名出場) 準優勝
女子シングルス(1名出場) ベスト4
女子ダブルス(2名出場) ベスト8(繰り上げで県予選へ)
~試合結果(県予選)~
男子団体(2名出場) 1回戦敗退
男子シングルス(1名出場) 1回戦敗退
女子団体(3名出場) 1回戦敗退
女子ダブルス(2名出場) 1回戦敗退
(写真は県予選の様子です。)



可児BC Thanks and Challenge!!
「わたしたちは、岐阜県可児市を中心に活動しているジュニアバドミントンクラブです。」
保護者の方による結果報告です。
この夏で引退を迎えた中学校3年生の選手のお父さんに中体連県大会の結果をまとめていただきました。
7月30日・31日、中体連県大会に行ってきました。
可児BCからは男子2名(団体戦2名とも・個人シングルス1名)、女子3名(団体戦3名とも・個人ダブルス2名)が参加しました。
初日は団体戦。
男子(蘇南)は那加中と、女子(中部)は池田中と対戦しました。
男子は1人ダブルス、1人シングルスに出場。
初戦、ダブルス。
相手は岐阜地区ダブルス3位のペアでした。
苦戦を予想していましたが、シーソーゲームを展開。
BCではシングルスの練習しか行っていないので、多少ローテーションのミスが出ていましたが、基本的なショットは無難に打てていました。
ダブルスなので攻撃的なショットの多い展開ですが、相手のスマッシュをなかなか良いレシーブで返し、スマッシュ、プッシュを気持ちよさそうに打っていました。
ペアの子が狙われていましたが、カバーもでき、2-1で勝つことができました。
これはもしかしたら勝てるかも、と思いながらシングルスの試合の始まりを待ちました。
試合序盤、連続でポイントを取り、相手よりも動きがよさそうに見えたので、これはいけると思った矢先、すべてのショットで圧倒され始めました。
クリア、スマッシュはサイドライン際に打たれ、ヘアピンはネットすれすれで帰ってきました。
特にヘアピンには自信があるみたいで、こちらのヘアピンにはすべてヘアピンで返してきました。
どれもネット、ギリギリでした。
どのショットも相手の方が精度が上で0-2で負けてしまいました。
地区大会の時に奥田コーチに言われたことですが、今日もドロップが飛びすぎていました。
相手は楽な姿勢で打ち返すことができていました。
ネットの近くにドロップが落ちた時は、相手は十分な姿勢で返すことができず、いいラリーが出来ていました。
やはり、精度のいいショットを続けなければ、強い相手には勝てないと感じました。
第2ダブルスも完敗で結局、団体戦は1-2で敗戦となりました。
女子団体の試合はほとんど見れなかったのですが、3人ともダブルスで出場でした。
1人の子はあまりダブルスをやっていないので、ペアの子との連携が出来ず失点を重ね、そうなる事で、普段打てているショットもミスを連発していました。
精神面の安定が重要であることがよくわかる試合でした。
もう2人の試合は、前2試合で勝負がついていたので、1ゲームのみの試合でした。
いろいろな大会で実績を上げているペアでしたが、いつものような試合はさせてもらえずゲームを取ることはできませんでした。
総集編2に続きます。
(写真は地区予選の様子です。)



可児BC Thanks and Challenge!!
「わたしたちは、岐阜県可児市を中心に活動しているジュニアバドミントンクラブです。」
保護者の方による結果報告です。
6月11日(土)に行われた平成28年度たじみオープンジュニアバドミントン大会です。
4月から御世話になってます、りのままです。
中学生になってから初めての試合でしたが、我が娘は決勝トーナメントには進めませんでした。
クラブで練習している選手の参加人数は6人で、中2の女の子が2部で優勝しました。
いっぱい練習して次p(^-^)q。

女子は悲願の優勝を果たしました。(*^^)v
さらに高いレベルでも勝てるように頑張りましょう。
ひよこコースの選手たちは、ようやく基礎打ちが練習となりつつあるところです。
ここからの1年間でどこまで成長するのか、楽しみです。
~試合結果~
男子1部(2名出場) ベスト8、ベスト16
女子1部(1名出場) 予選リーグ敗退
女子2部(3名出場) 優勝、トーナメント初戦敗退、予選リーグ敗退
わたしたちは、岐阜県可児市を中心に活動しているジュニアバドミントンクラブです。