保護者の方による試合結果の報告です。
2月14日バレンタインデー。
セラトピア土岐にて、泉バドミントン大会が開催されました。
たまごコースの子たちは、初めての試合となり、本人も親も緊張の一日でした。
大人から子どもまで総勢214名の参加の中、予選リーグからはじまり、白熱した展開が繰り広げられていました。
私は、たまごコースの親で、初めての参加でしたので、とりあえず子どもたちの応援をしていました。
途中、線審もやるということで、そばで見ていたのですが、とりあえず試合に支障なくできたようでよかったです。
低学年の部では、相手チームの子たちの積極的なプレーがみられ、同じ低学年なのに動きが違うなあというのが印象的でした。

(クラブ対決!ちょっとはバドミントンっぽくなってきました。)
3人は各自4試合ずつこなし、結果1人決勝に進めることができました。
負けた子も残念ではありましたが、ほかの子の動きを見て、打ったらすぐに戻っているとか言いながら見学していて、いいところをまねできるようになるといいなあと思って聞いていたのですが、終わってからの練習では、コーチから目標を持って練習できてよかったと褒められていて、いい経験となったのでは?とうれしく思いました。
高学年や中学生の子たちも頑張っていて、いい結果が残せたようでよかったです。

(今年は高学年の部で出場!年長として試合も応援も頑張ってました。)
今度はふらいどちきんで私も試合に出られるように頑張りたいなあと思いました。

(3年目の出場にして初の入賞者!低学年の部で3位です。)
低学年は初めての試合、初めての線審ということで不安もありましたが、何とか一日を終え、 選手本人も我々コーチ、保護者も来年度に向けていい経験になりました。
また、今年は中学生も参加しました。
ダブルスは普段の練習では取り組まないので、試合がダブルスをする貴重な機会です。
小学生がメインだったため、あまり様子は見られませんでしたが、年上相手によく頑張りました。


(後ろ姿ばっかりでごめんよ~。)


(初心者の部で優勝!勉強も頑張れ!)
さらに、ふらいどちきんからもお父さんたちが参戦し、子どもの視線を背にしながら年下相手に健闘しました。
微力ながら、バドミントンの裾野を広げる取り組みができているかな~と思います。

(リーグ内の平均年齢をつり上げたお父さんたち。怪我がなかったのが何よりです。)
大人も子どもも選手のみなさんは、次の目標に向かってまた頑張りましょう!
お疲れ様でした!
可児BC Thanks and Challenge!!
「わたしたちは、岐阜県可児市を中心に活動しているジュニアバドミントンクラブです。」