こんにちは。山田です。
7月23日と24日の体験メニューです。
- 体操
- ステップ走
- ライン鬼
- 体幹トレーニング
- スピードリング
- 風船打ち
- おまけ
中学生の先輩たちにお世話されながら、次第に練習に慣れ、
鬼ごっこで自分から鬼をやる姿も見られます。
さて、先日のブログで書いた2つの距離感を養う練習として「
これは、体の前で自分の上に向かって、
なぜ、シャトルを使わないのか。
理由は2つあります。
「理由1」
まず、シャトルより大きいことです。
打つ対象が大きいのでラケットのどこかには当たってくれます。
「理由2」
次に、ゆっくり落ちてくることです。
打つ対象を見失うことなく打てます。
風船はシャトルよりも大きく、落ちてくるのがゆっくりなので、少しくらいおかしな方向に飛んでいっても続けて打つこ
たくさん打てたという分かりやすい結果が、選手たちのやる気を引き出します。
可児BC Thanks and Challenge!!
「わたしたちは、岐阜県可児市を中心に活動しているジュニアバドミントンクラブです。」